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みやび内科・眼科クリニック

みやび内科・眼科クリニック診療受付時間
午前10:30~12:30 午後14:30~19:00
※火曜午後・木曜は往診のため休診 ※土・日・祝日診療

診療科目

眼科 内科

診療内容

【眼科】
●結膜炎・ものもらい
●眼アレルギー・花粉症
●ドライアイ・眼精疲労
●涙点プラグ
●眼鏡処方
●コンタクトレンズ処方
【内科】

●糖尿病・高血圧・痛風・呼吸器
アレルギー・消化器・
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●X線検査
●心電図検査

●インフルエンザほか
ワクチン接種

●健康診断(企業・高齢者)
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遠視・近視・乱視(屈折異常) [16.06.30]

遠視・近視・乱視(屈折異常)

眼の屈折異常には、近視と遠視があります。
屈折とは何でしょうか?
光は太陽光線です。
光は遠い太陽からくるため、つまり、眼に達する光は、平行光線です。
人が物を見る時は、光を網膜(目の奥にある物を見たり光を感じる組織)の中心部である、黄斑部に像を結ぶことにより物を見ています。
黄斑部に光を集めるためには、平行光線を曲げる(屈折)を行わなければなりません。
この屈折の機能を担っているのが、角膜と水晶体です(丸く湾曲している部分)。
つまり、屈折力が強く黄斑部より前方に像を結ぶ場合、あるいは、眼の長さ(眼軸長)が長いために、黄斑部より前方に像を結ぶ場合を、近視と言います。
逆に、屈折力が弱く、あるいは、眼軸長が短いために、黄斑部より後方に像を結ぶ場合を、遠視と言います。
1) 近視
近視の場合は、遠くは見えにくいものの、近くは見えます。何故でしょうか?
近くの物を見る場合、遠くのものを見る場合と違って、像を結ぶ場所が次第に後方へ移動します。
従って、近視の程度によりますが、近づくとはっきり見える距離があるのです。
※近視の場合は、目を細めて物を見ることが多いです。
(原因)
(1) 遺伝的な要因
親が近視の場合は、子供も近視になる可能性が高い。
(2) 環境的な要因
勉強、コンピューター、テレビ、読書など、近くを見る作業を長く続けること
(3) 乳幼児から始まり進行する病的近視
進行性の高度近視の場合は、網膜剥離などを来すことがあるため、定期的な眼底検査を行っていく必要があります。
  (治療)
(1) 点眼治療
幼児や小児(概ね10歳以下)の場合は、水晶体の大きさを変える毛様体と言う筋肉の働きが過剰となり、より近視側に傾いてしまう(仮性近視)事があります。従って、この筋肉の緊張を和らげるために点眼薬を使用します。
(2) 日常生活の改善
上記、原因の(2)を改善する事。
(3) 眼鏡又はコンタクトレンズによる視力矯正
角膜の傷や結膜炎・アレルギーなどを起こした場合は、コンタクトレンズを使用できない場合があるため、眼鏡は必ず必要です。
(4) 近視矯正手術(レーシック)
全ての近視が確実に完全矯正できない場合もありますし、角膜が薄い場合は手術自体ができないこともあります。
2) 遠視
遠くも近くもはっきり見えない状態です。
遠視では、像を結ぶ位置が、黄斑部より後方にあるため遠くを見た場合はぼやけます。さらに、近くのものを見る場合は、更に像を結ぶ位置が後方に移動するため、よりぼやけます。
遠視の場合は、遠くも近くもはっきり見えないため、物をぼんやり見ている状態なので、視力が発達せずに弱視(機能的には何ら異常が無いにもかかわらず視力が出ない状態)になる場合があります。
また、ピントが合わない状態で見続けていると、眼は内側に寄ってしまい、遠視から斜視(内斜視)になってしますこともあります。
※遠視の場合は、遠くも近くも見えないので、ボ~っと見ていることが多く、集中力がありません。
(治療)
遠視矯正用の眼鏡を使用します。
3) 乱視
角膜と水晶体の縦軸と横軸の長さの違いにより乱視が発生します。
つまり、乱視には角膜乱視と水晶体乱視があります。
角膜乱視は、子供の目では、成長により眼球の大きさが変わるため、乱視が変わる場合がありますが、成人では基本的に角膜乱視は変わりません。(コンタクトの使用や手術の影響で変わる場合はあります)
水晶体は、遠くを似ている場合と、近くを見ている場合で大きさが変われため、年齢を問わず乱視が変化する場合があります。
乱視の場合は、物がダブって見えたり、滲んで見えます。典型例としては、夜、信号機がにじんではっきり見えない、車のテールランプがにじんで見えるなどです。
(治療)
眼鏡やコンタクトレンズにて視力矯正をします。

「なんだか、最近、眼を細めてみているぞ。物を見ているときボ~っとしているぞ。」と思ったら、屈折異常が隠れている可能性があります。一度、視力検査をしましょう。特に幼児期(3歳ごろ)までに視力検査を行い弱視の予防に努めましょう。弱視の改善は、早期発見早期治療が何より重要です。遅くなれば、弱視は治らなくなります。
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