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みやび内科・眼科クリニック

みやび内科・眼科クリニック診療受付時間
午前10:30~12:30 午後14:30~19:00
※火曜午後・木曜は往診のため休診 ※土・日・祝日診療

診療科目

眼科 内科

診療内容

【眼科】
●結膜炎・ものもらい
●眼アレルギー・花粉症
●ドライアイ・眼精疲労
●涙点プラグ
●眼鏡処方
●コンタクトレンズ処方
【内科】

●糖尿病・高血圧・痛風・呼吸器
アレルギー・消化器・
甲状腺など

●X線検査
●心電図検査

●インフルエンザほか
ワクチン接種

●健康診断(企業・高齢者)
●往診(在宅診療)

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目の病気など眼科に関する情報です

弱視 [16.08.17]

弱視

1) 弱視
視力が発達するスピードは、生後間もない時期ほど急速に発達します。
生まれたばかりの時の視力は0.01程度で、1年後には0.1前後、2歳くらいが視力の発達のピークで、その後は緩やかに発達し、4~5歳で1.0となり視力の発達は完成します。
従って、何らかの原因で視力の発達が阻害されると、眼に何ら器質的な異常が無いにもかかわらず視力が出ない状態となります。それが弱視です。
視力の発達はせいぜい、9歳前後で終わってしますので、早期に発見し早期治療を行うことが重要となります。10歳以上で発見された弱視に対しては治療の施しようがありません。
弱視は、3歳児検視や就学前健診で発見される場合が多いですが、前述したように弱視の治療はいかに早期発見し早期治療を行うかが重要であり、必ず3歳児健診を受けるようにしてください。(3歳くらいまでに弱視が見つかると治る可能性があります。)
 (原因)
(1) 左右の目の度数や乱視に差がある場合(不同視弱視・経線弱視)
(2) 両眼ともに遠視が強い場合(屈折弱視)
(3) 斜視がある場合(斜視弱視)
(4) 短期間片目に眼帯をしただけで弱視になる場合(視性刺激遮断性弱視)
※小さな子供の場合は、片目だけの眼帯は厳禁です。
 (弱視の発見方法)
(1) テレビを前の方で見ている。
(2) 目を細める。
(3) いつも頭を傾けて物を見る。
(4) 片方の目を隠すと嫌がる(片側の弱視の場合、良い方の目を隠されると嫌がる)
(治療)
(1) 眼鏡の装用
遠視や乱視が原因で弱視となっている場合は、網膜の正しい位置に像を結んでいないために刺激が乏しく視力の発達を阻害しているため、眼鏡を常時使用し、網膜上に像を結び視的刺激を与え視力の発達を促します。
(2) 健眼パッチ(アイパッチ)
矯正視力に左右さがある場合、1日に数時間、毎日良い方の目を隠して、強制的に悪い方の目を使わせる方法で、現在では、このアイパッチが弱視治療の主流です。
※アイパッチ使用時は、完全に健眼の視野を隠すことが重要です。少しでも見えていると、効果はありません。
はじめは、1日2~3時間のことが多いですが、弱視の発見年齢が高い場合は装用が長時間になります。
アイパッチは、良い方も目を隠すため子供は嫌がるため、親御さんの努力も必要です。
悪い方の目でぼんやり見ているだけでは効果が乏しいため、眼を使わせる努力が必要となります。
例えば、テレビゲームは目に良くないと言われますが、アイパッチの訓練にはもってこいのツールで、子供は楽しみながら視力回復訓練になります。
他には、塗り絵や字を書かせる(大き目の字から次第に細かい字に替えて書かせる)などの方法があります。

「あっ!見ている姿が変だぞ。顔を傾けて見ているぞ。」と思ったら、弱視かもしれません。
是非、御相談ください。
弱視は基本的に治ります。早期発見早期治療が重要です。
3歳児健診は必ず受け、弱視の早期発見に努めましょう。
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