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みやび内科・眼科クリニック

みやび内科・眼科クリニック診療受付時間
午前10:30~12:30 午後14:30~19:00
※火曜午後・木曜は往診のため休診 ※土・日・祝日診療

診療科目

眼科 内科

診療内容

【眼科】
●結膜炎・ものもらい
●眼アレルギー・花粉症
●ドライアイ・眼精疲労
●涙点プラグ
●眼鏡処方
●コンタクトレンズ処方
【内科】

●糖尿病・高血圧・痛風・呼吸器
アレルギー・消化器・
甲状腺など

●X線検査
●心電図検査

●インフルエンザほか
ワクチン接種

●健康診断(企業・高齢者)
●往診(在宅診療)

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目の病気など眼科に関する情報です

交感性眼炎 [17.02.06]

交感性眼炎

(概念)
ぶどう膜(虹彩、毛様体、脈絡膜)が損傷を受けるような外傷を受けた人の中で、外傷を受けた眼だけでなく反対の目にも炎症が起こることがあります。
両眼の視力低下を来すために注意が必要です。
眼に外傷を受けると0.5%未満で、眼を手術すると0.1%未満で交感性眼炎が起こると言われています。
約80%の症例は、外傷後2~12週以内に発症します。
最初の外傷または手術から最短で1週間、最長で30年後に起こっています。

※ぶどう膜とは、構造上ブドウの房に似ていることからそう呼ばれており、血管に富んだ組織で、その為に炎症を来しやすくなっています。

(原因)
ぶどう膜にある色素細胞が外傷により免疫系にさらされることにより、免疫が活性化され自己免疫反応が起こり炎症を引き起こすと考えられています。

(症状)
1) 視力低下
2) まぶしさ
3) 大量の涙が出る
4) 眼の奥が痛い
5) 目の充血、かすみ、物がゆがんで見える

(治療)
ステロイドを短期間に大量に点滴投与(ステロイドパルス療法)を行います。
必要に応じて、免疫抑制剤の投与を行う場合もあります。
穿孔性(眼球に穴が開く)の目の外傷を受けた人で、遺伝的素因(HLA-DR4、DR53など)がある人では、十分な経過観察が必要となります。
受傷した目の視機能の回復が全く期待できない場合には、本症の発症を防止するために、受傷した眼球を摘出することもあります(視力喪失後2週間以内に検討する必要があります)。

(予後)
治療の開始が遅れると、視力の回復しない場合もあるため、出来る限り早期に治療を開始する必要があります。

『あっ!片目の外傷の後、反対の目の調子が悪いぞ。』と思ったら、交感性眼炎かもしれません。
直ぐに、眼科を受診下さい。
早期の治療が重要です。
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