::イオンモール八幡東の中にある【みやび内科・眼科クリニック】です::

みやび内科・眼科クリニック

みやび内科・眼科クリニック診療受付時間
午前10:30~12:30 午後14:30~19:00
※火曜午後・木曜は往診のため休診 ※土・日・祝日診療

診療科目

眼科 内科

診療内容

【眼科】
●結膜炎・ものもらい
●眼アレルギー・花粉症
●ドライアイ・眼精疲労
●涙点プラグ
●眼鏡処方
●コンタクトレンズ処方
【内科】

●糖尿病・高血圧・痛風・呼吸器
アレルギー・消化器・
甲状腺など

●X線検査
●心電図検査

●インフルエンザほか
ワクチン接種

●健康診断(企業・高齢者)
●往診(在宅診療)

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目の病気など眼科に関する情報です

先天性緑内障(牛眼) [17.03.01]

先天緑内障(牛眼)

(概念)
胎生期における隅角(ぐうかく:房水の通り道)の発達障害により、房水(ぼうすい:眼圧をコントロールする水)の流れる線維柱帯(せんいちゅうたい:房水の排泄量をコントロールするもの)の機能が生まれつき低下しており、房水を排出する機能が悪くなり、著しく眼圧が上昇している状態。
子供の目の組織は柔らかいため、眼圧が高くなると眼球、特に角膜が大きくなるため、牛眼ともいわれます。
原発性(他の目の組織の異常や全身の先天異常を伴わない場合)と続発性(眼球の先天性発達異常を伴うものや、代謝異常などの全身の先天異常を伴う場合)があります。
頻度は、出生1万~1万2500人に1人と言われています。

(症状)
1) 乳児では、光を嫌がったり、涙が多かったり、まぶたのけいれんで気が付くこともあります。
2) 3歳を超えると眼球が発達し角膜の伸展性がなくなり、眼圧にも耐えられるようになるため、視力低下で発見される場合が多いです。この場合は、発見が遅れ予後不良となりやすい傾向があります。

(検査と診断)
1) 眼圧検査、隅角検査、視神経乳頭陥凹、角膜径などの検査にて診断します。
2) 角膜径は、新生児で11mm以上、1歳で12mm以上の場合は注意が必要です。
※乳幼児の検査では眠らせての検査となります。

(治療)
診断がつけば、原則手術になります。
全身麻酔にて、房水の流れが悪くなっている隅角を切り開いて房水流出を改善します。
予後は、約8割で眼圧コントロールできますが、新生児や2歳以降の発症の場合は予後不良で、角膜径が14mm以上では予後不良と言われています。

『あっ!赤ちゃんの目つきがおかしい、黒目が大きい、光を嫌がる、涙が多いぞ』と感じたら、眼科を受診下さい。
牛眼の疑いがあります。早期発見し、早期に治療しないと改善が難しく、重篤な視力障害が残ります。
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